ドリームこども園 分園は、園生活を通して
子どもたちの無限大の可能性と成長を保障します。
保育の基本方針
家庭的で心地よい環境の中で一人ひとりの成長を大切にし、
遊びを通して基本的な生活習慣を身につけていきます。
異年齢児 (縦割り保育) とのかかわりの中でいきいきと活動し、
自主性・協調性・創造力を培って、
愛情豊かな子どもたちと共に地域の中に根づいていきます。
保育目標
あかるい子
子どもたちの
自発的な遊びを大切にし、
心身ともに健康で
「あかるい子」を育てます。
やさしい子
人に親切で
思いやりのある
「やさしい子」を育てます。
のびやかな子
自分を認め、
相手を認める
「のびやかな子」を育てます。
- 3歳児以上は、体力づくりを専門の外部講師が指導にあたります。異文化コミュニケーションの一環としての専門の外部講師による英語教室を行っています。また、4、5歳児は、外部歌唱講師が、歌唱の指導にあたります。(講師料は園が全額負担します。)
詳しくは専門保育へ。
制服について
登園では3歳児以上には制服・体操服があります。
登降園の際には制服を着用し、園内では活動しやすい体操服で過ごします。
制服
体操服
保育園の特長
縦割り保育を
取り入れています。
異年齢のお友達とお散歩に出かけ、自然にふれたり共同作品を作ったりして遊びます。
地域との交流を
大切にします。
子どもたちと公園に出かけ、地域の方々と一緒に紙芝居を見たり、ボール遊びをしたり、ゲームをして遊び地域の皆さまと保育園との段差をなくします。また、毎月の行事の園庭開放の日には地域の子育て家庭の皆さまと子育ての楽しさをわかち合える人間関係の構築に努めます。
ご家庭との連携を
大切にします。
日々のお子さまの様子については、連絡ノートや口答でお伝えします。いろいろな情報やお願いについては毎月の園だよりで随時のお知らせで行います。よい子ネットからも情報発信を致します。
姉妹園
社会福祉法人 ドレミ福祉会では、「幼保連携型認定こども園 ドリームこども園 分園」以外にも、
幼保連携型認定こども園3施設を運営しています。